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テールの揺れ対策 [Tips]

2016/01/16 少し追加しました。

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テールがピタリと止まらない場合いろいろな、場合によっては複合的な原因が考えられます。

ジャイロ感度を落としても、揺れが出る原因としては、
私が実際に体験したのは、以下の7つ。

1.テールローターホルダーのベアリングがダメ

これ、新品の機体でも以外に多いです。
特に外側の小さいベアリングが最初からダメな場合が多いようです。飛ばしている途中に急にハンチング様の揺れが出る場合はベアリングも点検して下さい。

2.テールローターホルダーの締め付けが緩い

組み立て時は締め付けてありますが、その後緩んでしまった場合。
あるいは、確実にロックしようとしてロック剤をつけたが、途中でロックされてしまった場合。

特に片方、緩んでいる場合は、揺れが遅めになります。
水平ホバリングが大丈夫でも、背面ホバリングをしたら出る場合があります。

3.ラダーコントロールロッドが曲がっていて、ガイドと干渉する

この場合、わずかな曲がりでも高速な動作をするジャイロ→サーボの動きに影響があります。
ロッドを交換するか、ガイドの位置をずらします。

4.テールローターシャフトが曲がっている

特にギアのついている根元の方が曲がっている場合がハンチングでやすいと思います。

5.テールローターホルダーが曲がっている

これは、気がつきにくいですが、センターのハブを含めて曲がっているかは目視ではわからないことが多いです。テールローターホルダーを両方とも片方の手で押さえておいて、シャフトをドライバーで回してみればある程度の曲がりは発見できます。

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こんな感じ。

墜落前は正常だったのに、ハンチングでもないのにひょいと動く場合は要注意です。
テールローターを取り付ける時に片方だけ渋い..などの場合は疑ってみましょう。
墜落しない限りは、そんなに曲がることはないと思います。

6.テールピッチアッセンブリー(又はピッチリンク)がスムーズに動かない(追加)

墜落の衝撃で曲がっているか、ネジとカラーの間にロック剤が入ってしまい、アッセンブリーがトルクチューブリアドライブギアのシャフトの上をスムーズに動かない場合です。
その他、リンクボールの接続部分(樹脂の部分)がちょっと太めになっていて渋いなど。
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FORZA 450 で言うと、この部品。多少ペーパーで削って薄めにすればスムーズになります。

7.ラダーサーボのギヤ欠け

結局のところこれが原因というケースも結構ありました。
欠けていないものの、普段とはちょっと違う音(手でサーボホーンを動かすとわかる)がする場合も要注意です。
ラダーサーボの動きは繊細なものが要求されます。


その他に聞いた話ですが、

1.トルクチューブが振動することによってハンチングが出る

これも墜落後と思われますが、わずかに見えないくらいトルクチューブが曲がっていると考えられます。テールブームブレスを固定すると(オプションパーツや太めのナイロンバンドでギュッと締める。)改善する場合もあります。

2.ジャイロが振動をひろう

ジャイロがアンチローテーションブラケットにあたっていないか、純正のジャイロスポンジテープを使用しているか、劣化していないか確認しましょう。

単純に上下左右にゆらゆら揺れる場合は、ハンチングでは無く、ミソスリと考えられますので別の手を考えましょう。(多くの場合、スロットルカーブを高めにする事で解消します。)
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